JPN
製品開発及び技術支援の中心
ウォンイルグループ研究所は、素材から加工食品まで多様な製品カテゴリー別に研究者や実験設備を保有しており、お客様のニーズに合わせた製品を迅速に開発します。
食品に味、物性、テクスチャーを 与える核心素材を研究。
香味油、エキス、粉末スープ、シーズニング、塩漬剤、バターミックス、 パン用ミックス粉など
最新の食品トレンドを反映した新製品及び大手OEM/ODM製品の開発。
ソース、マヨネーズ、HMR、ドリンク、冷凍食肉加工及びパン類など
韓国国内のB2B営業に対する技術支援及び海外各国の嗜好、食品規制に適合する新商品の開発及び技術支援
約30年の業歴をベースに、国内外の300余りの メーカーと提携し、約3,000件のレシピを保有。HMR、冷凍食肉加工製品、冷凍スイーツなど新商品を開発
ウォンイル食品が保有しているSD、VD設備を利用し 肉類、魚介類、野菜本来の味となる成分を 抽出して素材を直接製造・加工及びベースとして活用することにより、他の競合他社の追随を許さない深い風味を付与
韓国の外食企業、大企業といった顧客のニーズに合った製品や技術サポートはもちろん、日に日に厳しくなる海外法規制に合わせた新商品開発能力を保有